※現在掲載中のお勧めスポットは近日、東大阪市と、7つのリージョンにわかれた各地域をPRするページへ更新いたします。
東大阪の歴史や成り立ちをはじめ、素晴らしい特色のあるまちであることを紹介してまいります。
メンバーお勧めスポット Vol.12
『生駒の登山道』に行ってきました!
2006年度 広報委員会 藤本真司
今 回はスポットというにはちょっと幅が広いのですが東大阪にある生駒の登山道について取材してきました。善根寺から横小路までの約5キロほどの間に生駒へ 登っていく登山道は10本以上あります。全国的に見てもこんなに登山道が密集している場所は珍しいかと思います。そんな生駒の登山道の主なものを紹介させ ていただきます。 まずは善根寺コース(仮名)、このコースはどの地図を見ても名前が載っていないのでとりあえず仮名で呼ばせていただきます。このコースは最も北側にあり、 ある意味危ないコースです。善根寺の春日神社の前を通り、阪奈道路の下りを2度横切り、霊泉龍の口を経て途中阪奈カントリークラブを左手に見ながら登って 行き、府民の森「くさか園地」の一番北の端に出ます。阪奈道路を横切るのはかなり危険なので車の少ない時間帯を選んでください。善根寺春日神社→霊泉龍の 口→府民の森「くさか園地」北端 くさかコース、石切駅北西口から線路沿いに旧生駒トンネルを右手に見ながら北上します。そして、そのまま登山道を登ると府民の森「くさか園地」に入りま す。「くさか園地」に入ると途中で道が「アカシアの路」と「マツカサの路」に分かれます。そして、それぞれ府民の森の管理道に着きます。石切駅北西口→旧 生駒トンネル→「アカシアの路」「マツカサの路」→府民の森管理道 宮川谷コース、石切駅北東口から住宅地を抜けて登山道に入り、登っていくと「くさか園地」の「あけびの路」にでます。そのまま「あけびの路」を登っていく と府民の森の管理道に着きます。石切駅北東口→「あけびの路」→府民の森管理道 辻子谷コース、石切参道の道を近鉄のガード下を抜けて真っ直ぐに登っていきます。途中興法寺を通り府民の森「くさか園地」を横切って生駒山頂に着きます。 石切参道→興法寺→府民の森「くさか園地」→生駒山頂 ぬかたコース、額田駅東口から額田谷を通り、長尾の滝を経て府民の森「ぬかた園地」に着きます。額田駅東口→長尾の滝→府民の森「ぬかた園地」 摂河泉展望コース、枚岡駅東口から枚岡神社を抜けて椋ヶ根橋を渡り奈良街道を横切って枚岡公園に入り、額田山展望台を経て「ぬかた園地」を横切って信貴生 駒スカイラインの下をくぐり、放送局の送信所を抜けて生駒山頂に着きます。枚岡駅東口→枚岡神社→額田山展望台→「ぬかた園地」→生駒山頂 神津嶽コース、枚岡駅東口から枚岡梅林を抜けて枚岡山展望台を経て府民の森「なるかわ園地」に着きます。枚岡駅東口→枚岡梅林→枚岡山展望台→府民の森 「なるかわ園地」 坊客谷コース、瓢箪山駅から瓢箪山稲荷神社を抜けて郷土博物館や山畑古墳群を左手に見ながら通り、坊客大橋の下をくぐって道を登っていくと府民の森「な るかわ園地」に着きます。瓢箪山駅→瓢箪山稲荷神社→郷土博物館→坊客大橋→府民の森「なるかわ園地」 鳴川コース、瓢箪山駅から商店街を抜けフォーチュンコートビルの角を曲がってBリージョンセンターの前を通ってらくらく登山道を横切ります。楽々登山道 を越えてしばらく行くと道が二手に分かれています。左手の道は「いしだたみの路」で右手の道は「なるかわ谷コース」です。どちらの道も府民の森「なるかわ 園地」内に着きます。瓢箪山駅→Bリージョンセンター→らくらく登山道→府民の森「なるかわ園地」 六万寺コース、このコースは最も南側にあるコースで「自由の森なるかわ」へ行く最短コースです(ただし、道が急なので子供を連れて登る場合は要注意)。 瓢箪山駅から商店街を抜けしばらく歩き、六万寺東の交差点を曲がって往生院の前を通り、六万寺大橋を渡ってらくらく登山道の入り口へ行くまでの間に登り口 があります。そこから登っていくと府民の森「なるかわ園地」に着きます。瓢箪山駅→六万寺東交差点→往生院→六万寺大橋→府民の森「なるかわ園地」 らくらく登山道、この道は高齢者や障害者の方がらくに楽しめるコースとして整備されたもので、途中には休憩所や「らくらくセンターハウス」「インフォ メーション広場」「駐車場」等が設けられ、専イスでもハイキングが楽しめるコースとなっています。鳴川コースの途中にらくらく登山道のゲートにでる道があ ります。また、車で行く場合には六万寺コースの道順でゲートに着きます。 この他に八尾の高安山から四条畷の府民の森「むろいけ園地」につながる生駒縦走歩道などがあります。 緑が少ないとよく言われる東大阪ですが「生駒」とういう広大な緑地が身近にあるので、ぜひ気軽に登山を楽しんでください。特にメタボリックシンドローム が気になっている方は是非どうぞ!


メンバーお勧めスポット Vol.11
ものづくり支援拠点 『クリエイション・コア東大阪』に行ってきました!
2006年度 広報委員会 松川雅俊
今回の取材は、観光や散策の場所ではなく、ものづくりに関係ある人にはとてもためになる施設に行ってきました。
クリエイション・コア東大阪は、ものづくりのまち、中小企業のまちとして知られる東大阪において、新たな事業の創出に取り組む大阪府内のものづくり企業を支援・育成するため、東大阪市荒本北に整備された、ものづくりに関する総合的な支援施設です。
このクリエイション・コア東大阪は優れた技術、製品の情報発信とものづくりに関する総合支援センターの北館と産学官連携を核とした新事業創出センターの 南館で成り立っており、北館には、200のブースに様々な企業の製品やパネルを展示した常設展示場、ものづくりに関する相談に応じていただけるワンストッ プサービス窓口、インキュベートルーム等があり、南館にはニュースなどのメディアでも大きく取り上げられ、おなじみの人工衛星まいど1号の研究開発を行う コンソーシアムラボ、近畿圏内の13大学の産学連携の窓口である産学連携オフィス、ものづくり伝承センター等があります。詳細はホームページをご覧になっ てください。
東大阪市民でもクリエイション・コア東大阪の名前は知っているけれど、どのような施設なのかは知らない人が多いのではないでしょうか? お買い物の帰り でも一度行ってみてはいかがでしょうか。東大阪市には非常にたくさんの企業のすごい技術があるのがわかります。興味のある方、製品づくりで悩んでいる方、 一度訪問して相談されてはいかがでしょうか?スタッフの方が親切に対応していただけます。
【住 所】
〒577-0011
大阪府東大阪市荒本北50-5
※東大阪市総合庁舎の西隣
【開館時間】
午前9時~午後5時
土、日、祝日、年末年始を除く
【電話 / FAX番号】
TEL:06-6748-1011 / FAX:06-6745-2362
【ホームページ】
http://www.m-osaka.com/jp/index.html


メンバーお勧めスポット Vol.10
史跡・重要文化財 『鴻池新田会所』に行ってきました!
2006年度 広報委員会 西原彰作
JR学研都市線・鴻池新田駅を南東へ徒歩5分ほどの所に鴻池新田会所があります。
鴻池新田会所は、大和川の付替後に鴻池家が新しく開発した新田-鴻池新田を管理・運営していた所です。鴻池新田では、多くの農民が田畑を割り当てられ、米 や綿などを耕作していました。新田会所農民から小作料・肥料代をとり、幕府にまとめて年貢を納め、田畑、水路、樋門、道路、橋、家屋の管理・補修、宗門改 帳(今の住民票)の作成・整理、老人への米の配布(考養米、今の年金)を行いました。また、幕府や鴻池家からの命令を農民たちに伝達したり、新田内でのも めごとの処理をしていました。
現在の会所は、宝永3年(1706)から建設が始まり、翌年に完成しました。その後、会所としての機能を満たすための増築、災害などによる修理が幾度とな く行われ、今に至っています。中に入ってみると、本屋、屋敷蔵、文書蔵、米蔵、道具蔵が有りました。そしていろんな重要文化財が展示されています。また期 間限定の展示会など行事も行われてます。会所内には、池や庭園もありますのでぜひ散歩がてらにお立ち寄りいただきたいお勧めスポットです。
【観覧時間】
午前10時~午後4時(3時30分までにご入場ください)
【観覧料】
大人 300円、小・中学生 200円
祝日を除く毎土曜日午前は小・中学生と高校生は無料。20名様以上の団体で、一人あたり50円の割引
【休館日】
月曜日、祝日の翌日(土・日をのぞく)
【所在地】
東大阪市鴻池元町2-30
【電話番号】
TEL:06-6745-6409


メンバーお勧めスポット Vol.9
河内国一之宮 「枚岡神社」に行ってきました!
2006年度 広報委員会 松川雅俊
「河内国一之宮」であり、東大阪の東端、生駒山のなだらかな山裾に今回取材に訪れた枚岡神社があります。
枚岡神社の祭神は天児屋根命、比売御神、武甕槌命、斎主命(経津主命)の4神を祀り、主神の天児屋根大神は中臣・藤原氏の祖神であり、第3殿(天児屋根 命・第4殿(比売御神)の守を奈良の春日大社に分祀したことから元春日(もとかすが)と呼ばれ、藤原氏の隆盛とともに栄えた由緒ある神社です。また、本殿 南側の斜面枚岡梅林は、東大阪市の名勝に指定されています。
近鉄奈良線枚岡駅下車すると、生駒山登山の集合拠点となっているようで、ハイカーの人たち数グループが集まっておられました。生駒山へ向かい階段を登る と目の前に大きな鳥居が現れ、石畳の参道へと続きます。参道といっても商店などはなく、両脇に木々が覆い茂っているだけでした。石畳の参道を登ると、また 階段が続きます。その階段を登るとやっと枚岡神社の本殿が現れます。さすが、山の中腹にあるだけにずっと坂でした。そのせいか、他の神社のような賑やかさ はありませんが、霊験あらたかというか、ものすごく落ち着いた雰囲気で、心が休まるような気がしました。
【行事】
1月11日 粥占神事 大阪府の無形民族文化財
6月30日 夏越の大祓え 茅の輪くぐり
10月15日 秋郷祭 前日の宵宮祭から賑わう
12月25日 注連縄掛神事 東大阪市の無形民族文化財である。
特に10月14~15日の秋郷祭は枚岡祭りと呼ばれ、約20台の「布団太鼓」と呼ばれるおみこしのようなものが周辺各地区より担ぎ出され、宮入りをします。
大阪の祭といえば岸和田のだんじり祭が有名ですが河内地区ではこの枚岡神社秋郷祭が最大の祭といわれています。普段の枚岡神社と違い、大変賑わいますのでぜひお立ち寄りください。
【所在地】
〒579-8034 東大阪市出雲井町7-16
(近鉄奈良線枚岡駅徒歩1分)
【電話 / FAX番号】
TEL:0729-81-4177 / FAX:0729-82-8176


メンバーお勧めスポット Vol.8
科学・文化・スポーツの子どもひろば ドリーム21に行ってきました!
2006年度 広報委員会 稲川力吏
近鉄花園ラグビー場と恩地川に挟まれたところに位置する、子どもたちの楽園ともいえるドリーム21(東大阪市立児童文化スポーツセンター)は、4つの広場から成り立っています。まず、メインゲートをくぐると1・2階展示室 探検広場があります。
ここでは、地球の誕生から現代の科学まで、楽しく体験しながら学習できるコーナーがあり,遊びながら2階へ進むと宇宙広場プラネタリウムに到着です。プラネタリウムは一球スターボール式投影機で、投影ドームは直径20mの傾斜座席260席もあります。
投影は一般番組ではコンピュータ制御の宇宙劇場を、学習番組では学年別にわけ、学年に応じた解説番組を作成して公開しています。そして、3階スポーツホー ル のびのび広場です。このホールは子どもたちの原っぱです。遊具はすべて素朴なものばかりで、ロケットすべり台/一輪車/ターザンロープ/大型スポーツ マットソフトブロック/クライミングネット等これらの遊具を使って「遊びを創り出し」身体を思うぞんぶん動かして運動の楽しさと喜びを味わうことができま す。各時間ごと定員200名の入場制限がありますので、混み合うことなく安心して子どもたちが遊べるようになっています。しかも料金設定がとってもリーズ ナブルで、親も安心して遊べます。さらに、エレベーターで地階に降りていくと多目的ホール 星っ子広場があります。このホールでは日頃学校で鑑賞する機会 の少ない優れた児童演劇や音楽・映画の鑑賞、子どもたち自身の文化活動の発表、特別展示会などさまざまな文化に触れることで感性豊かな人間の育成をめざし ています。座席189席はロールバック式で収納でき、各種の展覧会にも利用されています。
また隣接する花園中央公園では、季節折々の花が咲いていて、当日訪れていた観光客の中には家族で仲良くお弁当を広げを楽しんでいる姿も見かけられました。近くにお越しの際には是非、足を運んで頂きたいお勧めスポットです!
【住所】
〒578-0923 東大阪市松原南2-7-21
【開館時間】
午前9時30分~午後5時
入場券は閉館30分前まで発売
【休 館 日】
月曜日(祝日の場合は開館)
祝日の翌日(土、日、祝日の場合は開館)
年末年始(12月28日~1月5日)
入場料等 ご利用案内へ
【電話 / FAX番号】
TEL:072-962-0211 / FAX:072-962-0810
【E-mail】
info@dream21.higashiosaka.osaka.jp
【ホームページ】
http://www.dream21.higashiosaka.osaka.jp/dream/dm21main.htm


メンバーお勧めスポット Vol.7
東大阪日下町に行ってきました!
2006年度 広報委員会 中野貴測
東大阪にホタルが見られるスポットがあるのをご存知ですか?
我々はその噂を聞きつけ、東大阪市日下町まで調査に乗り出しました。
日下リージョンセンターの人やご近所の方々に聞いたところ、「もう時期が遅いよ」 「そうだね、6月の上旬が見ごろかな。第一、晩じゃないと見れないよ~」などなど・・・
そうです、調査に出たのは6月29日の真っ昼間だったのです。(>_<)
そこで、いろいろお話を聞いていると2,3千年前もの昔、大阪はもちろん、東大阪の旧170号線より西は、海の底だったのです。そして、その旧170号線 のあたりがちょうど波打ち際で、そのすぐ山側の日下町こそ縄文人が生活していたらしく、その跡が残っていて、その名も日下貝塚といいます。当時の土器や貝 殻、動物の骨や人骨等多数、発掘されたのです。
その他にも日下には「原始ハス」といわれる古代ハスの生息する池もあり、調査の日にも咲きかけの花がちらほらありました。見ごろは7月20日頃からお盆に かけてで、その時期に満開になります。この「原始ハス」は大阪万博にも出展されたり、府の特別天然記念物に指定されていたりと、とにかくスゴイ花なので す。
また、あの古事記にも日下の地を詠った詩があるぐらい昔から注目されていたスポットなのですよ。
おっと、肝心要のホタルを忘れていました。日下でホタルが見られるのは本当らしく、日下町でホタルが生息する環境を作ろうと地元の有志でつくった会の活動 のおかげで、毎年6月上旬のシーズン時期には200~300ものホタルの群れが光の饗宴へと私たちをいざなってくれるのです。場所は日下町8丁目付近で大 龍禅寺の上の砂防ダム付近がよく見られるのですが、藪が多くてマムシもいるそうです。またホタルの光とマムシの目の光と勘違いしてマムシに噛まれる場合も あるので、ひとりで行かず何人かで、そして必ず懐中電灯を持って、気を付けて観察してください。また、ハスもホタルも貴重なものですので絶対、採取したり はせず、観察するだけにしましょう。そして、大事に見守っていき、いついつまでも、後世に伝えられるようにしましょう!!
【所在地】
東大阪市日下町



メンバーお勧めスポット Vol.6
東大阪市立野外活動センター 自由の森なるかわに行ってきました!
2006年度 広報委員会 板倉輝幸
私たちのまち東大阪市は東を生駒山に接し、とても自然が豊かなまちでもあります。
その自然の一つとして東大阪市立野外活動センター「自由の森なるかわ」をご紹介いたします。
「自由の森なるかわ」は背の高いドングリの木に包まれた大変静かな森の中にあり、様々な植物、動物や昆虫など豊かな自然に恵まれています。一年を通じ四季折々の草花が楽しめ、約100種もの野鳥が生息するそうです。
取材日は家族とともに出かけたのですが、普段自然と触れ合う機会の少ない子どもたちは大はしゃぎで、ゆっくりと散策をするつもりが常に走り回っている状態でした。
その途中、「こんにちはー」と爽やかな挨拶が聞こえ振り返ってみると若い青年が声をかけてくれていました。私たち家族も「こんにちは」と挨拶をしお話をし ましたが、その青年は学生ボランティアで、センター利用者に対して野外活動プログラムの指導補助やキャンプ事業のスタッフとして活動しているとのことでし た。 私たちはとても感心しました。
また、自然観察はもとより、アスレチックジムやオリエンテーリングなどもでき、本当に楽く、子どもたちも大満足の様子でした。その他野外料理やネイチャー クラフト、木工クラフト、野外ゲーム、ナイトハイクなどもできるそう。施設がとても充実しているので、キャンプ初心者の方にもってこいの場所だと感じまし た。
東大阪は「ラグビーのまち」「ものづくりのまち」として知られていますが、こんなに自然が身近にあったのには本当に驚きました。
「自由の森なるかわ」家族連れの方に特にお勧めです。
【所在地】
東大阪市六万寺町1-1668
【電話番号】
TEL:072-986-1551
【アクセス】
近鉄奈良線「瓢箪山駅」
六万寺ハイキングコース
なるかわ谷ハイキングコース
客坊谷ハイキングコース
近鉄奈良線「枚岡駅」
神津嶽ハイキングコース
車
信貴生駒スカイライン(有料道路)からのアクセスのみ


メンバーお勧めスポット Vol.5
長瀬川遊歩道周辺に行ってきました!
2006年度 広報委員会 西原彰作
長 瀬川は柏原市築留(つきどめ)で大和川から取水し、八尾市、東大阪市を経て大阪市放出(はなてん)で第二寝屋川に合流し、延長約14kmの農業用排水路で す。この水路は、1704年の大和川付け替え後、大和川の一大派流であった久宝寺川のあとに設けられたもので、中世以来、船運に利用され、江戸時代初期に は剣先船が許可され、平野川筋の柏原船と競い合っていました。
今回、長瀬駅~河内小阪駅付近を散歩してみたのですが、現在はきれいな桜並木の遊歩道になっており、ウォーキングやジョギングするには最適です。また、昭 和のはじめ、このあたりには東洋のハリウッドと称された帝国キネマ長瀬撮影所があったんです。昭和3年に開設されたこの撮影所は昭和9年に火災の為に焼失 し、今では、石碑や小さな橋の名前しかありませんが、当時のスターである俳優さんたちがこのあたりを散策していたと考えると不思議な感じがしました。
そして、長瀬駅といえば、すぐ近くに近畿大学があります。昼間は多くの学生さん達でにぎわい、活気あふれていて「大学通り」と呼ばれる通りには、安くて!美味しい店がたくさんありますので、食べ歩きのお勧めスポットでもあると思います。
東大阪は「ラグビーのまち」として有名ですが、「学生のまち」である、長瀬川周辺での散歩など、ぜひお勧めします。
【最寄駅】
近鉄大阪線「長瀬駅」


メンバーお勧めスポット Vol.4
石切神社周辺に行ってきました!
2006年度 広報委員会 藤本真司
石 切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)は俗に「石切さん」、「デンボ(腫れ物・腫瘍・ガン等)の神さん」と呼ばれ、大阪の庶民に親しまれている神社の1 つである。毎日お百度を踏む多くの参拝者でにぎわっている(休日は特に多い)が最近では、大阪観光の穴場として訪れる人も少なくない。石切劔箭神社の名は どんな強固な岩でも切れ、刺し貫くことのできる、剣と箭(矢)をご神体として祀っていることによる。その縁起について書くと長くなるので省略しますが(知 りたい人は石切参道商店街HPを参照)まず上之社に饒速日尊(にぎはやのみこと)が祀られて後に下之社に子可美真手命(うましまでのみこと)を分けて祀っ ていたが現在では上之社と下之社とも祭神は饒速日尊と可美真手命の2神を併せ祀っている。そして、石切といえば忘れてはいけないのは石切参道商店街です。 近鉄奈良線石切駅より石切神社に至る曲がりくねった坂道の参道に百数十店の商店が立ち並んでいて飲食店から食品、占い、漢方薬、衣料品、日用品、大仏など 他にはない珍しいもの、懐かしいものを見ることができる大阪屈指の「ディープなまち」です。また、早春には歩いてちょっとのところにある枚岡梅園で花見も できるお勧めスポットです。



メンバーお勧めスポット Vol.3
東大阪市立郷土博物館に行ってきました!
2006年度 広報委員会 平田栄一
私たちの住む東大阪は、古来から「かわちのくに」と呼ばれていました。歴史あるこのまちの地下には、多くの遺跡がねむっており、また、古くからの寺や神社、民家なども残っています。
今回取材に訪れた、この郷土博物館では、まちに人々が暮らし始めた、およそ2万年前から昭和時代までの道具や活動の跡をとおして、その暮らし振りの一端を振り返って見ることができます。
郷土博物館周辺の敷地内には、38~41の山畑古墳がありご家族連れで行かれるにもお勧めです。
たくさんお見せしたい物があったのですが館内は写真撮影が禁止だったのが残念です。
例えば、昭和57年の調査で見つかった2500年前(縄文時代)の男性が横たわっている人骨があり小展示室には旧石器時代から弥生時代のはにわや土器など大展示室には大正時代のはたおり機などが展示されています。
その他、明治、大正、昭和時代の紙幣や硬化などが展示されており、昔懐かしい遊び道具(おもちゃ)なども展示されて自分自身興味本位で見いってしまいました。
当日館内は、ハイキング客の方で賑わっており受付で土器やはにわの手づくりキーホルダーなど記念品として無料でいただきました。小学生の時に大寒遠足で行って以来何十年振りに郷土博物館に訪れ大変懐かしく東大阪の歴史に触れられたような気がします。
東大阪にお越しの際には、是非お立ち寄っていただきたいお勧めスポットです。
【所在地】
東大阪市上四条町18-12
【最寄駅】
近鉄奈良線「瓢箪山駅」
【開館時間】
午前9時30分~午後4時30分
【休館日】
月曜日及び祝日の翌日
【入館料】
一般 50円
高校生・大学生 30円
小学生・中学生 20円(団体割引あるそうです。)
(特別展は別料金になることがあるそうです)。


メンバーお勧めスポット Vol.2
近鉄花園ラグビー場に行ってきました!
2006年度 広報委員会 幹事 岡田洋平
今近鉄奈良線「東花園駅」を下車するとラガーマンの聖地といわれる「花園ラグビー場」があります。
その歴史は古く、昭和4年に秩父宮殿下のお恩召に沿って、近畿日本鉄道の前身である大阪電気軌道が、英国トゥイッケナム・ラグビー場をモデルに建設いたしました。
全国初となるこのラグビー専用スタジアムで、昭和38年からは全国高等学校ラグビーフットボール大会が毎年開催されるようになり、高校生ラガーマンの聖地となり、現在に至ります。
花園ラグビー場1Fにはラグビー資料室があり、ラグビーの歴史が知ることができます。
場内では東大阪花園ラグビー場名物「ラグビーまん」(本格的なブタマン)も販売しており、冬がメインシーズンとなるスポーツに相応しく、観戦者を温めてくれます。
また、高校ラグビー以外でもトップリーグなどの社会人ラグビーや、国際試合で使用されています。
そして、東大阪は「ラグビーのまち」というキャッチフレーズをつけておりますが、これは単に花園ラグビー場があるだけではなく、『ラグビー精神に満ち溢れたまち』という意味を込めています。
『ラグビー精神』
「泥と汗にまみれてスクラムをくみ縁の下でコツコツと努力する。すべて一つのボールを活かすために、たとえ自分自身は倒れても・・・。」
そこに、忍耐・勇気・礼儀が培われる。
『ノーサイドの精神』
「どんなに激しい血を流すようなゲームであったとしても、ノーサイドの笛が鳴れば、 敵味方なく楽しいさわやかなラガーのなかま。」
ラグビーだけじゃなく、すべてにおいて言えるものだと思う。
すばらしい言葉がここ「花園ラグビー場」には書かれている。
【所在地】
大阪府東大阪市松原南1-1-1
【最寄駅】
近鉄奈良線「東花園」駅下車 徒歩約10分
【ホームページ】
http://www.kintetsu.co.jp/leisure/hanazono/index.html



メンバーお勧めスポット Vol.1
司馬遼太郎記念館に行ってきました!
2006年度 広報委員会 副委員長 美濃弘和
「坂 の上の雲」や「龍馬がゆく」などの著者であり、日本を代表する作家の一人である、司馬遼太郎氏は晩年をここ東大阪ですごされました。その自宅あとを利用 し、安藤忠雄氏の設計で建設されたのが司馬遼太郎記念館です。記念館に着くと丁寧な応対で、入場券の買い方から教えていただけるスタッフの方に出迎えら れ、司馬氏の書斎が見える庭を通り記念館へ向かいます。この庭にはさまざまな草花が植えられ季節によっていろいろな表情を見せてくれるそうです。そして記 念館には直筆原稿や手紙などの展示のほか、あの特徴的な眼鏡やバンダナ、万年筆などもあり、司馬ファンでなくとも楽しめます。また、館内のスタッフのお話 しによると「白いステンドグラスなどもめずらしく建物自体が非常に特徴的で見所がいっぱいですよ」とアドバイスをいただきました。そして、スタッフのほと んどがボランティアであり、「司馬さんが好きだったから・この街で何か役に立ちたかったから」などの理由でお手伝いされているようです。私、感動いたしま した。
そして、館内の大書架には圧巻。壁一面に2万冊余りの蔵書が展示されており、これだけの本を全部読んだのかと疑ってしまうほどの迫力ものでした。
その他、司馬氏に関する約15分程度の映像を見ることができました。また、あまり公にはされていないようですが、天井のシミがあの坂本龍馬にソックリに浮き出ている箇所があり、これを探すのも楽しみのひとつじゃないかと思いました。
東大阪にお越しの際には、是非お立ち寄りいただきたい、本当に素敵な記念館でした。
※残念ながら館内は撮影禁止でした。
【所在地】
東大阪市下小阪3-11-18
【最寄り駅】
近鉄奈良線「八戸ノ里」「河内小阪」駅
【入館料】
大人 500円
高・中学生 300円
小学生200円(団体割引もあるそうです)
【休館日】
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
【ホームページ】
http://www.shibazaidan.or.jp









